先日、レトロ文具で有名な小金井の中村文具店さんのツイッターを見てたら、こんな投稿がありました。
いつ頃の物か不明ですが、ゼブラさんから頂いたタオル。ゼブラマークからロゴまで織られています。文房具屋のハンドタオルは殆ど文具メーカー柄だったので、幼い頃は無地のタオルが羨ましかったのを思い出します pic.twitter.com/IQvUwOZNmj
— ナカムラブングテン (@nakamurabung10) 2018年2月17日
なかなか味のある織りですよねー。いつ頃のものなのでしょう。さすがのレトロテイストです。
あれ、そういえば昨年、ゼブラさんにタオルいただいたなぁ。いつもはつばめやの社長のところに年末年始のあいさつにいらっしゃるので、社員にはタオルは下がってこないのですが、この前はわたくしも1枚もらえたのでした。どこいったかな。
ああ、ありました。
ちょっと熨斗が左に寄ってます。(どうでもいい)
さてさて、中身はどんなかな?
おおお!
さっき見たやつ!
反対側はボールペン仕様です。Bの字が味わい深い、、、
ということは、真ん中は、
はい、文具界では有名な、後ろ向きのシマウマでした!
シワでユニコーンのように見えますが、間違いなくゼブラですね。
中村文具店さんにあったものは、きっとそこそこ古いものだと思いますが、それと同じ柄ということは、こだわって守り通しているタオルの柄、ということですよね。
しかし、色だけが違った。おそらく、年によって(もしくはロットによって)、地色が変わるのでしょう。
わたくしがいただいたのは、黄色(クリーム色)。これはこの夏、見せびらかし気味に使い倒したいと思います。