ゼブラ・サラサスタディ名入れご注文ページ

サラサクリップの進化系、受験生のヤル気を持続するサラサスタディは学習塾様、資格予備校様のノベルティに最適。

ノベルティ研究所の高木です。水性顔料ジェルインキのなめらか書き味と、発色の良さが人気のサラサクリップ。実は受験生の間で密かに人気になっている品番があるのをご存知でしょうか？

昔も今も、とにかく書いて覚える！というのは勉強の王道であります。そんなときに、どれだけ書いたか（＝勉強したか）を見える化してくれるものは、もちろんノートですが、同時にペンの減り具合も見えると、達成感も格別だと思います。モチベーション、ヤル気も持続するというものです。

その製品がこのサラサスタディなんですね。

サラサスタディの仕組み

いや、仕組みというほど複雑なものではないのです。中芯に目盛りが刻まれており、またペンの軸（ボディ）が透明なので、勉強すればするほど、インクが減り、どれだけ勉強したかがきちんと把握できるのです。

非常に画期的なボールペンだと思いますがいかがでしょうか？

基本的にしっかり書くことを前提に作られている油性インクと違い、水性ジェルはインクの伸びがなめらかで、どんどん筆が進むから、持ち手に負担を与えず、ストレスなしで書ける！たくさん書いて覚える受験生のみなさんにとっても、いくら書いても疲れにくいペンというのは、すごくうれしいはずです。

水性ペンと油性ペン

そうそう、その前に、そもそも水性ボールペンというもののインクの出方も大きな要素です。どなたも経験がおありだと思いますが、油性のボールペンを一本使い切るのは非常に大変です。普段そんなに使わない方でしたら、5年くらい同じものを使っている、というケースもあると思います。

ですから、油性ばかり使っている人の中には、使い切る快感をご存知ない方も多いのではないかと。わたくしも以前はそうでした。

それに比べて水性ボールペンというものは、インクがどんどん出ます。圧倒的に減りが速いので、使い切ることが容易です。ここがミソですね。先に書いたように、どれだけ勉強したかが見えるので、充実感が得られるというわけです。「何時間やった！」という計り方もありますが、極めてぼんやりした数値です。

人間なんて自分に甘いですから、机に座っているだけで勉強した気持ちになってしまうものです。そんなときに減った量の見えるペンでガシガシと勉強すれば、イコールで本当の勉強量がわかるというものです。お子さん方のスイッチを入れてあげるきっかけになると思いますよ。

こんな方にオススメ

学習塾の販促グッズとして、また学校説明会の記念品などの他、最近は勉強ブームで大人の方の資格試験の予備校などでのご利用も効果的ですね。

ゼブラ・サラサスタディの製品仕様は？

サラサスタディ0.5mmのカラーラインナップ

サラサスタディの名入れ印刷範囲

名入れ範囲は基本的に6x50mmです。説明にもありますように目盛りの刻んである中芯は回転しますが、まわり方に個体差がありますので、気になる方は右のほうに寄せて被らないような名入れ指定をされることをおすすめします。

ゼブラ・サラサクリップの名入れ価格表（税込み）

ノベルティ研究所では、「名入れ込み」「版代込み」「送料込み」「消費税込み」のわかりやすい価格をご提示しています。1色1箇所印刷であれば、これ以上の料金はかかりません。

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