なぜ文具ノベルティを推しているのか?

文具がノベルティグッズとして最適な理由

なぜノベルティ研究所が文具ノベルティをメインに扱っているのか?を少しお話させていただきます。

統計上の理由

まずはこちらのアンケート結果をご覧ください。

マクロミルランキングビュー「仕事上でもらってうれしい販促グッズは?」

年末年始の挨拶などで配られる、毎年のカレンダーや手帳というのは、やはりよくもらう販促グッズの上位を占めています。

■よくもらう販促グッズ
1位:カレンダー
2位:ボールペン
3位:手帳

しかし、実際によくもらうノベルティグッズと、もらってうれしいグッズは違いますよね。

■もらってうれしい販促グッズ
1位:ボールペン
2位:カレンダー
3位:クリアファイル

そこで、順位に逆転が起こります。ボールペンが首位になり、カレンダーや手帳は順位を下げました。

エピソードを聞くと、理由がよくわかります。

■今までに実際もらった販促グッズのエビソード
「業務上必要なものがやっぱりうれしい」
「どこも同じような社名入りばかりで、印象に残らない
「手帳・カレンダーは必要数が足りてしまうと捨てるしかない」

手帳やカレンダーは、ひとりにひとつあれば、一年間は足りるものです。それにひきかえペンなどの文具ノベルティは、いくつあっても使ってもらえます。

会社に、いただいたカレンダーや手帳が余って積まれているのをよく目撃しますね。そうなると、何のために販促グッズを作っているのかわからなくなってしまいます。

手帳やカレンダーを否定するつもりはありませんが、作るのならば「選ばれる」ための高いクオリティや理由が必要不可欠となるのです。

では、その理由とはなんでしょう?

■大事に残しておきたいと思ったものは?
「デザインの優れたもの」
「シャレたもの」
「お気に入りの会社のもの」

これもアンケートコメントに答えが書いてありますね。

そうなんです。良いノベルティとは?のページでも書かせていただいた通り、やはりかっこいいものはずっと手元に残して使ってもらえるのです。

これが、文具ノベルティを推す理由のひとつです。

価格的な理由

次は、価格的な部分です。ご存知のように、日本の文具の性能は世界一と言えるほど高いです。デザインもいい。

しかし、その価格は驚くほど良心的です。外国人観光客が、文具売り場でお土産としてまとめ買いしているのも頷けます。

例えばボールペンやシャープ。100円で立派なものが買えてしまいますよね。われわれには普通のことですが、どうやら世界では類を見ないレベルのようです。

そのせいでしょうか、例えば外資系会社の日本法人さんが、本社で作っているものではなく、あえて日本の文具を販促ノベルティに採用されるケースが目立ってきました。

そして「日本ではこんなノベルティを作った」と本国に送ったところ、「これは素晴らしいからもう少し送って欲しい」とおねだりされたというエピソードもお聞きしています。

それほどコストパフォーマンスがいい販促ノベルティとして、やはりオススメしたいのが、「ペンを中心とした日本の文房具」なのです。

経験からの理由

最後に、これはわたくしの経験上のお話ですので大変恐縮ですが、自分的に腹に落ちたエピソードがありましたので、書かせていただきます。

うちの奥さんは元々服飾デザイナーで、今はイラストレーター&デザイナーとして活動しています。そんな人ですので、センスが尖っています。

ですから(ですからというのも変ですが)、わたくしが節目ごとにあげるバッグなどのプレゼントも、なかなか気に入ってくれませんで。

でも考えてみれば当然ですよね。ファッションの最先端にいた人が、一般人が選んだ「身につけるもの」をそう簡単に「これが欲しかった!」とはなるわけがない。

しかしある時、フラリと立ち寄ったヴィレッジバンガードさんでユニークな文具をいくつかセットにして贈ったら、「いいね。ありがとう!」と。

え、文具でいいの?というお話です。聞くと、「文具は道具だから~」と言います。

文具は、直接身につけるわけではないので、受け入れられやすいのですね。加えて実用品ですので、もらっても迷惑にはなりません。

これは個人的に目からウロコの体験でして、文具の守備範囲の広さをあらためて思い知った次第です。

以上が、わたくしがノベルティにペンを中心とした文具をオススメしている理由になります。