【コロナと共存する時代のノベルティ】タッチパネルからの感染対策に効果的なスタイラスペンをご提案

先日、ホームセンターの文具売り場に行きましたら、やはりスタイラスペンが品切れになっていました。

そうです。コロナウィルス感染対策に有効だということで、持ち歩く人が増えているようです。もちろん、これですべてが解決するわけではありませんが、直接タッチパネルやボタンに触れるよりは、はるかに安全性が担保できると思われます。

どうしても複数人で使うタブレットや、、、

銀行ATMや駅の切符売り場、エレベーターのボタンなど、不特定多数が触れるものはたくさんありますね。しかも、触らないと操作できませんから、気になる方はどうしてもこういうものが必要になります。まさに、文房具ながら必需品に近いグッズになりつつあります。

そこで、以前より人気品番だったゼブラのスタイラスペンを、あらためてご紹介いたします。

スタイラスC1

>>スタイラスC1のページ

皮肉なことですが、こんな時代だからこそ脚光を浴びてしまったこの品番、タイミング的にはもっとも喜ばれるノベルティだと思いますので、ご検討いただければと存じます。

三菱鉛筆のスタイラスシリーズもお取り扱いしておりますので、お問い合わせください。お見積りいたします。

ABOUTこの記事をかいた人

1971年名古屋生まれ。金沢大学卒業後に興和株式会社に入社、繊維、IT、光学機器の営業職を経験。その後、興和時代の先輩の家業である渋谷の老舗文具店つばめやにて通販部門を中心に担当。2017年にのれん分けの形で名入れノベルティ部門を継承。ノベルティ研究所を設立。 2012年より文具朝活会を継続、だいたひかるさんと年4回文具祭りを主催。扶桑社『文房具屋さん大賞』審査員長。新しい文具製作委員会事務局長。