NHKおはよう日本「まちかど情報室」で紹介されたトリックノートも名入れOKです。

9月9日(木)のNHKおはよう日本「まちかど情報室」にて、弊社のオリジナル商品、錯視トリックノートを紹介していただきました。

実は2018年6月に、初代の錯視トリックノートを発売した直後にご紹介いただきましたものの再放送となります。「立体をイメージします」という特集でした。コロナ禍でなかなかユーザーさんのお宅へ取材に行かれないということで、過去の話題作を再度放送することも増えているのだそうです。

ということで、再登場となりました安岡家のおうすけ君。このノートの作者、Mozu君の大ファンということでご出演いただきました。当時は小学生でしたが、あれから3年経っていますので、今は中学生のお兄ちゃんになっているんでしょうね~。

ある角度から撮ると立体に見える絵を、スマホなどのカメラで撮って遊ぶ錯視トリックノートですが、おうすけ君は「自分も描いてみたい!」ということで模写にチャレンジしてくれました。

(以下、写真は2018年放送当時のものです。)

スマホやデジカメさえ持っていれば楽しめるので、誰にプレゼントしても喜ばれる商品ですが、お子様向けですと、こうして知育的な用途にも使えるんですね。

先日も兵庫県の会社社長様が、地域のお子さんたちにコロナ禍でウェブ授業をするときの教材にするということで、まとめてお買い上げくださいました。今回は急ぎということで名入れはなしでしたが、社名やメッセージなどを入れることで、企業アピールもできると思います。

>>錯視トリックノート名入れノベルティページ

ABOUTこの記事をかいた人

1971年名古屋生まれ。金沢大学卒業後に興和株式会社に入社、繊維、IT、光学機器の営業職を経験。その後、興和時代の先輩の家業である渋谷の老舗文具店つばめやにて通販部門を中心に担当。2017年にのれん分けの形で名入れノベルティ部門を継承。ノベルティ研究所を設立。 2012年より文具朝活会を継続、だいたひかるさんと年4回文具祭りを主催。扶桑社『文房具屋さん大賞』審査員長。新しい文具製作委員会事務局長。