錯視トリックノートが高校の美術の教科書に掲載されました。

実は、本年度の高校2年の美術の教科書に、弊社ノベルティ研究所(株式会社ノウト)のロングセラーである錯視トリックノートが掲載されております。

Mozu君が歴史上の大画家たちと同じ本に載るのは本当にうれしいですし、弊社としましても掲載がありがたいのはもちろんなのですが、それよりも今の高校の美術の教科書がめちゃ楽しいことを知って驚愕しております。

受け身の内容ではなく、とてもアクティブな印象で、能動的に学べる工夫がいっぱいの、読み物として最高に手応えのある一冊でした。高校生のみなさんが羨ましいです。

錯視トリックノートが教科書に掲載

錯視トリックノートは、表紙に箔押しで名入れが可能です。詳細はこちらからどうぞ。

ABOUTこの記事をかいた人

1971年名古屋生まれ。金沢大学卒業後に興和株式会社に入社、繊維、IT、光学機器の営業職を経験。その後、興和時代の先輩の家業である渋谷の老舗文具店つばめやにて通販部門を中心に担当。2017年にのれん分けの形で名入れノベルティ部門を継承。ノベルティ研究所を設立。 2012年より文具朝活会を継続、だいたひかるさんと年4回文具祭りを主催。扶桑社『文房具屋さん大賞』審査員長。新しい文具製作委員会事務局長。