『暮らしの図鑑 筆記具』に監修で参加いたしました。

『暮らしの図鑑 筆記具』(翔泳社)に監修で参加いたしました。

今回でこのシリーズ3冊目(文房具→紙もの→筆記具)となりますが、他故壁氏さんとふじい なおみさんとの共同監修でしたので、少し楽ができました。

何といっても筆記具は文房具の中心的存在ですので、これもまた奥が深かったですね。どこでキリをつけるのか、悩ましかったです。

インタビューのトップバッターはおなじみ小日向京さんということで、濃い濃い1冊ということがお分かりになると思います。

ABOUTこの記事をかいた人

1971年名古屋生まれ。金沢大学卒業後に興和株式会社に入社、繊維、IT、光学機器の営業職を経験。その後、興和時代の先輩の家業である渋谷の老舗文具店つばめやにて通販部門を中心に担当。2017年にのれん分けの形で名入れノベルティ部門を継承。ノベルティ研究所を設立。 2012年より文具朝活会を継続、だいたひかるさんと年4回文具祭りを主催。扶桑社『文房具屋さん大賞』審査員長。新しい文具製作委員会事務局長。