BCC様のサイエンスグッズカタログに掲載していただきました。(ノベルティ対応可)

全国の科学館をはじめ、博物館などの売店、いわゆるミュージアムショップ向けの商品を専門に取り扱っている卸、BCC様のカタログに掲載していただきました。ミュージアムショップのご担当者様、ぜひBCC様へご依頼くださいませ。

さてその商品とは、最近YouTubeで世界的にバズって、2100万回されている、8月から展覧会の全国ツアーがスタートするクリエイター、Mozu君作の錯視トリックシリーズです。

これから1年くらいで全国を回るようですので、各地でメディアに取り上げられ、話題になっていくと思います。

掲載はおなじみの錯視トリックノート「NOUTO」トリック付箋トリック下敷き(消しかす)です。

いずれも、ノート、付箋、下敷きという本来の文具としての性能はからっきしですが、そこにあることでみんなが笑顔になる「コミュニケーションツール」としては一流です。

展覧会には、錯視トリックノートの原画も展示されますが、会場でノートの販売はいたしませんので、会場以外での露出がチャンスかもしれません。

錯視トリックノート、トリック付箋はノベルティとして対応できますので、ぜひお問い合わせくださいませ。

ABOUTこの記事をかいた人

1971年名古屋生まれ。金沢大学卒業後に興和株式会社に入社、繊維、IT、光学機器の営業職を経験。その後、興和時代の先輩の家業である渋谷の老舗文具店つばめやにて通販部門を中心に担当。2017年にのれん分けの形で名入れノベルティ部門を継承。ノベルティ研究所を設立。 2012年より文具朝活会を継続、だいたひかるさんと年4回文具祭りを主催。扶桑社『文房具屋さん大賞』審査員長。新しい文具製作委員会事務局長。